モーニング娘。コンサートツアー2008 秋 〜リゾナント LIVE 〜

やっとこの二人のツーショットが来た!



ツアーもいよいよ3/4を消化。
これだけ音源が充実している昨今、
ガキさんの生誕も、ひっさびさにガキさんでこだしじゃないDVD撮影も終わった
今更なタイミングで音源聴けば伝わるようなレポを書くのもどうかと思うけどw
いちおうガキさんの見せ場とガキさんと他メンとの絡みを中心にした
気持ち悪い感じのレポを書いてみようかな。

01.その場面でビビっちゃいけないじゃん!

しょっぱなからガキさんの煽りでテンションが一気に上がる!
思いっきり足あげてその下で手拍子、とか
滑稽すぎてガキさんにしかできないフリだと思う。
優雅な愛ちゃんとかかっこいいれいなとかにやらせちゃダメだなぁ、と思うけど
ガキさんにはぴったりなんだよなこういうポーズwなんなんだろ愛しすぎるw
後ろ向いての尻振りもセクシーというよりはなんか楽しくなってくる感じ。
サビでは両手を合わせて前後に振りつつぴょんぴょん跳ねたりして
二十歳とは思えない無邪気さをかもし出しとるw
その場で行進みたいなフリもガキさんはことさら滑稽というか昭和というかw
後はガキさんのためにあるような歌詞、「段取り的な仕事も…」と
センターでの間奏ダンスも見せ場だね。


ガキさんヲタ的には2番のAメロで3番目に立ち上がって手を挙げるところと
ラストのサビで6番目に手を挙げるところがシンクロできると気持ちよいかな。
まぁDDの俺は全員にがっついてますけどw
舞台上を顔見せ的な感じで練り歩きまくるので下手でも上手でもそれなりに楽しめる曲。


2人でペアになる部分は尻を触る担当のガキさん
さゆと光井ちゃんの尻をぺたぺた。
さゆヲタか光井ちゃんヲタでフリコピ大好き美少女という希少人種が連番相手だったら
お尻ぺたぺたしても文句言われないですかねw
いきなり行列で練り歩く部分は光井ちゃんが前のガキさんに抱きついたりね。
序盤の3人でいちゃつく部分は小春と一緒にジュンジュンいじり。
その後絵里と小春と3人でポーズ。
移動中にジュンジュンおでこつける勢いで見つめあったり
さゆとおでこつける勢いで一緒に行進ダンスしたり。
楽しい曲だねぇ。

02.みかん

これはなんかダメだ。今までで一番いまいちな気がする。移動が多すぎ。
ガキさんは今まで通りほぼ上手固定なのだが
それでも舞台の前方に出たり後方に下がったり。
今まではヲタを指さしまくったり歌いきって最後にガッツポーズしたりするところで
後ろ向いて移動とかしちゃうからなんか消化不良な感じがしてしまう。
厚生年金くらいから若干タイミング早くして一部ガッツポーズ復活したりしてたから
多少消化不良感は解消されたけど…まだまだだな。


娘。は端っこのヲタまで煽ってくれるメンバーが多いから
端でも満足感はかなり高いと思う。
いうまでもなくこの曲はガキさんが上手の端煽り担当だね。

_自己紹介

みんな名前を言うだけの短い一言なのにそれなりに個性出してきてるから
単なる自己紹介でも今回は楽しめる。
筆頭は絵里かな。セクシーからおもろ系までかなりバリエーションに富んだ
自己紹介やってくれてる。
よっすぃ〜が見にきてたらしい東京では「どすーん!」もパクったりしてノリノリw
れいなと二人で重なっていっこくのように腹話術で話したりしてたときもあったなw
ガキさんは事前にさゆとやった長野ラジオで覚えた方言を長野公演で使ったくらい。
( ・e・)新垣里沙ずら!
うーん、れいなが「噛んだ?」と思うくらい会場の反応は微妙ではあったw


その後客席を煽るんだけど2階席を煽る時にガキさんがわざわざ後ろに下がって
全体を見ようとしてくれるところがよいねwまたしてもテンションあがる。
2階を良く見てくれるメンバーはやっぱりガキさんが筆頭。
後小春とかジュンジュンとかも結構見てくれてるね。
あと関係ないけどおそらく東京厚生限定のさぁやもめっちゃ2階見てくれてた。
ええ子やw

03.ペッパー警部

ガキさんだけでなくみんなが切れのあるダンスをかます中で
ガキさんの見せ場をあげるとしたらやはり間奏のパーでんねんポーズでの移動だな。
説明わかりづらいから画像貼ると…まぁこれねw



なんか足の開きと腰の沈みが段違いw
PVとかでは周りと調和がとれているんだけど…実物は全然ちゃうねw
センターで連発銃を撃ちまくるガキさんもいいけど
その後スポットライトが当たってない一番端っこでも
いっちゃん腰沈めてパーでんねんやってるガキさんがやっぱりたまらなくよいわ…
後はしゃがんで銃を構えるポーズのところですごくやんちゃな顔で煽ってるのが印象的だw


ちなみに「邪魔をしないで〜ぇ〜」の腰のグラインドについては
独断と偏見で絵里に女王の座を譲りたいと思う。…異論は受け付けるw
間奏なんかのダンスも絵里が一番切れててかっこよかったな。


※俺の言う「ダンスの切れ」ってのはダンスがうまい、とかそういうことではなく
「単に素人から見ても動きがダイナミックで全力感が出てて見てて楽しい」ってことです。
(素人なんで偉そうにうまいとか言えない)


メンバーとの絡みは特にないかな。
ガキさんがツインで歌う部分はジュンジュン、れいな、小春と。
2番の「あぁ♪あぁ♪あぁ♪あぁ♪あ♪」は上手の小春の方を向いて。
向かい合ってるのかな、と思いきや小春は小春で全然違う方向いてるw

04.TOP!

かなりの時間帯ガキさんがセンターにいるなかなかおいしい曲。
髪の毛に触れながらシルエットでの登場が神々しくもあるw
一番サビ、下手でびしぃっ!っと指さすガキさんもかっけぇね。
絵里がソロダンスしてるときなんかも裏センターを務めるガキさん
まぁ、さすがにソロダンスの時は絵里だけしか見てないけど。
正しいよねこれはw
東京厚生からは絵里のソロダンスが一新。
一番の見所は股間ではなくラスト前に振り向きポーズのまま
若干腰を落とす時の尻になりました。
グランプリ〜のところの腰の動きも絵里が一番w
ハイキックはガキさんばかり見てるんで誰が素晴らしいかとかわかんないですw

05.YAH!愛したい

TOP!のラストから続いてセンターのガキさん
最初の「にゃーん」(?)がいきなり見どころ。
俺ずっとガキさんしか見てなかったからM字開脚ばりに腰を落とすのが
全メンバーデフォルトかと思ってたんだけど
他のメンバー見てみたらあんなに深く腰を落としてるのは
ガキさんだけだったわw
後半部分は間奏のフェイクといい、「愛したい」といい
ガキさんのかっこよさが目立つ曲。
「愛したい」で指切りげんまんな感じで小指を立てる仕草は
最近はラスト以外やらなくなってきたね。
腕を組む部分はジュンジュン、さゆと。
その他、他メンとの絡みは序盤で光井ちゃん、絵里と下手で仲良く踊るくらいかな。


「笑ってる♪」の部分での仕草は光井ちゃんと
上手のジュンジュンがかわいらしくてよいね。
ちなみにこの曲は絵里のダンスがすごすぎて
ガキさんが常に最前線でかっこよく決めてるのにも関わらず
目を奪われてしまう公演なんかもあった。

_MC (ヤバい話)

ガキさんは上手サブセン辺りで。
小春の話になるとほんとダメだなぁ、ガキさんは。
興味津々でずっと斜め後ろにいる小春のこと見てんだもんw
他のメンバーの時に比べて明らかに小春見てる時間長いんだよw
こっち向いてw


こことか愛ガキMCとかはメンバー同士のいろんな裏話が聞けるのが嬉しいところ。
覚えてるだけでも
ガキさんがリンリンと田中っちにパンを買ってあげてすごく優しい
ガキさんがリンリンと遊んだ
・リンリンはとっても娘。愛にあふれたよい子
・さゆがリンリンと遊んだ(まぁこれはいろいろ物議を醸しているがw)
・光井ちゃんがジュンジュンのうちに遊びに行った
・リンリンはジュンジュンちに貼ってあるポスターで一番でかいのはジュンジュン自身のポスター、
 ってちくれるくらい普通にジュンジュンちに遊びに行ってる模様。
・光井ちゃんがみんなに手料理を造って持ってきてくれた
などなど。
まぁヤバい話コーナーはたまにメンバーの足の引っ張り合いの様相を呈したり
する時もあるけどw
さゆとガキさんはほんとに仲いいのかなwちょっと不安になってきたw
広島昼にさゆにメール返してあげてないのを暴露されたガキさんのリアクション、
挙動不審すぎてどっからどうみてもガチ動揺だったぞw


さゆが八王子でしばらく出てこず
ブーツからスニーカーに履き替えて登場したり
ガキさんが広島で前の曲で張り切りすぎて飛ばしたコサージュ再装着するために
しばらくでてこなかったり。
なんかハプニングもいろいろあるねここは。

06.インスピレーション!

いきなりの指くねくねにハァハァしたり、
間奏でメンバーと一緒に跳ねてみたり、楽しみどころいっぱいな曲。
前半のガキさんの見所はやっぱり表情。
「ドキッ!」のときの表情はマジでこっちがドキッとするし
(自分の時より愛ちゃんの「ドキッ!」の時の表情がオススメ)、
惚れちゃってるの全部バレちゃいそうな表情とか可愛すぎるよ。


後半はメンバー同士のじゃれ合いが見どころ。
「♪まさに王子と姫…」のくだり、
一番はガキさん王子に絵里ポーシャが言い寄ってはねつけられるってなアクションが、
そして二番では愛ちゃんシンデレラと手を取るシーンなんかがあったりね。
一列に並ぶフォーメーションでは隣のさゆといちゃいちゃしたり
反対隣の光井ちゃんの頭をなでなでしたり。(光井ちゃんとガキさんの絡みは貴重w)
光井ちゃんのスカートめくったり尻相撲したり公演によっては自由な感じにw
例の広島昼公演ではメール返してないさゆに対して
いつもならいちゃつくところで「ごめんね」のポーズをとってみたり。
やっぱ仲いいなww
そしてラストは他のメンバーがワイパーしてる中
愛ちゃんと二人で愛ガキの世界に浸る。
必要以上に顔が近いw萌えるw
そして最後は絵里&ジュンジュンの三人でひっつきあうガキさん
最近はジュンジュンが激しくひっつきあおうとしすぎて
照れた絵里がジュンジュンをはねつけたりするほど。
カップリング天国!


ガキさん以外ではまたもや豪快に抱き合うさゆみつが印象に残るな。
上手から光井ちゃんに抱きつくために舞台横断して下手まで走ってくさゆ。
その後向かい合って互いに投げキッスw
歩いてるの尻触りセクハラに続き今回もエスカレートしていくことを切に望むw

07.Ambitious!野心的でいいじゃん

今回も残った
( ・e・)<イ・ク・ゼ!!
がまたしてもテンションをあげてくれるね。
今回も後半はずっとガキさんセンター。


全然関係ないんだけどさ、
「♪うまくできない」とかの後の「れいなー!」コールは
どうなんだろうね。
さゆと二人で歌ってるのになんでれいなコールなんだろう。
モニタにれいなが抜かれてるから?
なんかさゆが不憫なんだけど…
その後の小春&リンリンパートも同じ。こっちはバラバラだけど。

08.パープルウインド(高橋新垣久住光井ジュンジュンリンリン)

この曲はもうこれしかないっしょ。
( ・e・)<躍・動・感♪
ここの動きww
なんかさっきからガキさんの見どころ、動きが滑稽な部分ばっかりな気がするけどw
まぁでもこういう動きが唯一無二なのは確かなところだからなw
もちろんラストの決めポーズとかかっこいいところも見所。
ここはまあみんなそれぞれにかっこいいけどね。


なんか最初っからめっちゃひっつきまくってる
愛ちゃん+リンリン&光井ちゃんの下手グループに反して
ガキさん+ジュンジュン&小春の上手グループはいまいち密着感が
たんねえんだよなぁ、ってのが若干の不満ポイントだったのだが
そこはさすがのジュンジュン&小春。
最近は二人ともガキさんのほっぺにチューせんばかりの勢いで
くっつき始めた。
ジュンジュンなんかガキさんの腰に手回しちゃってるしw
小春とはくっついた挙句お互い二の腕つんつんしてみたりw
小春なんか調子にのってガキさんの頭ぺしぺししたりしてきたw
よしよし。その調子でお願いしますよw


間奏のソロダンスはジュンジュンがダイナミックで見栄えがするね。
光井ちゃんは前のほうの席だとヲタに埋もれて見えないことが…

09.レモン色とミルクティ(亀井道重田中)

加入当時に黒髪ロングの美貌で絵里を推し
ライブパフォーマンスでれいなに惚れ
ラジオや日記なんかのかわいらしさでさゆが気になり
今やなんか6期はみんな同じくらい好きなんで
この曲は誰を見ればいいのかものすごく困るんだけどね。
最近はポケポケの陰に隠れてあまり注目していなかったのが悔やまれる、
ってくらい躍動感に溢れたライブパフォーマンスをかましてくれてる
絵里が気にかかるな。
なんか一周回ってきた感じ。
だってなんかめちゃくちゃ跳びまくってない?絵里。
サビ終わりのフー!とか一人でものっそいジャンプの打点高いよ。


とってもかわいらしくて俺好みの衣装&簡単なサビのフリで
ガキさんいないのに休ませてくれない三人。
ソロパートもそれぞれの個性が出るんで誰がきても楽しめる。
怒ったポーズ一つとってもさゆがうさちゃんぷんぷんでれいな腕組み、とかね。
三人だけといわず全員がどんなレモン色やってくれるのか
見てみたいな、と思ったよ。

_MC 6期会議(亀井道重田中)

前回絵里が仕切っていた「今日はなんの日?」に続き
今回はれいなが仕切るご当地クイズ。
期をまたいだMCもたまには聞きたいなぁ、と思いつつ
この三人のMCはやっぱり安定してて面白い。
やっぱり仕切り役は楽しいのか、れいなのテンションの高さが目立つね。
富山名物蜃気楼のヒントで横浜蜃気楼歌ったり
長野名物打ち上げ花火のヒントで夏祭り歌ったり。
かなりいい気分で歌いきってたなw
れいなオンステージになりつつあるw


絵里がれいなに
ノノ*^ー^)<あいつバカだw
と暴言吐いたり
ジョイとポーシャのトークになった時にさゆが
从*・ 。.・)<その話入れないから!
と言い出したりw
草津温泉に6期全員で行こうね!って話になったときなんか
れいなが
从*` ロ´)<そんなこと言ってどうせ二人(さゅぇり)で行くっちゃろ!
とか言ってたしwリアルすぎるw
メンバーを知っていれば知っているほど楽しいMCになるねここは。
最近は絵里の「○○(地名)に詳しくなったところで!」の部分で
詳しくなってないじゃんwって思いを込めた「えーw」なんかも発生するようになってきたw

10.タンタンターン(久住/東京厚生のみ吉川北原)

いつぞやの亜弥コンのGAMのように、スクリーンののえる&こべにと一緒に
歌うといういまいちな演出ではあったんだけど
やはりいつぞやの亜弥コンのGAMのように、会場限定で東京厚生のみ
3人集合ということで。
若干予想出来たとはいえ3人出てきたときの高まりはかなりのもんだったな。
アナタボシサンサンGOGOのようにノリノリの曲の時はそれほど感じなかったんだけど
こういうまったりした曲だとなんかタンバリン叩きたくなってくるね。罠かなw
なかなか変則的なタンバリン叩きなんでツアー序盤は覚えるのに必死で
曲に集中できなかったけど…まぁ、何度か見たら自然に覚えちゃったわw
尻をぷりんと突き出すんでぱんつ(というか…w)見たいんだったら下手席がよいw
ちなみにもう娘。コンには出ないと思うが…こべにのぱんつを見るなら上手w
ついでにのえるだけスパッツw萌えるw
まぁかわいい衣装とかぱんつとかはおいといて、
やっぱりこの曲の魅力はきらり(+のえる&こべに)の生歌に尽きるね。
かなり聴けるようになってきてるじゃん、小春の歌!

11.私の魅力に気づかない鈍感な人(光井)

個人的に初日のどよめきナンバーワン。しかも名曲。
またもや抜擢きたねぇ。ボンキュの時の男友達とは全然位置づけが違うよね。
男友達結構酷かった思い出があるけど
今回めっちゃ歌いきってるんだよね。あんだけ舞台を右に左に跳び回ってんのに。
楽しいねぇ、応援してる子が成長してる様がこんだけ手に取るようにわかるってのは。
上手寄り中央通路だとサビのピースサインがシンクロして気持ちよすぎるわw
まだまだ歌うのに精一杯で余裕は全然ない感じだけど今はそれでもいいと思う。
楽しそうに歌って踊ってる姿が光井ちゃん一番の魅力だからね。


で、まぁこんだけ褒めといて最後に台無しにするような感想書くのもなんだけど…
たまーに前の方の席に行くと脇からちらちら見えてる
見せていいもんなのかいけないもんなのかよくわからん
ブラ状の何かが気になって仕方ありませんw

12.グルグルJUMP(久住ジュンジュンリンリン)

楽しいなぁこの曲も。サビなんかはついついフリマネしてしまう。
すらっと長身のジュンジュンや小春があんなコミカルなダンスしてるところがまた面白い。
特にジュンジュンはダイナミックだねぇ。
春の腰痛ツアーとのギャップがすさまじい。いちばん目を釘付けにさせてくれるね。
なんかさぁ、でっかいんだけど仕草とかいちいちかわいらしいのよジュンジュン。
セクシー!よりプリティー!って歌詞のほうがしっくりくるね。(これは3人ともだけど)
リンリンの歌い方も独特な感じになってきた。
川*^A^)<うぉーきなー声でsay!
みたいな。
小春も間奏の煽りを
リo´ゥ`リ<皆さんお手を拝借!
に変えてきたりめっちゃコミカルな感じで歌ってみたりと
かなり自由に動いてて個性でまくってる。


しっかしこういうコミカルなダンスを見ると無条件にガキさんにも躍らせてみたくなるなw
それにしてもここの9〜12、ガキさんヲタのくせに楽しすぎてたまらんわけだがw

13.INDIGO BLUE LOVE(新垣) or 無色透明なままで(高橋)

初回に曲がかかった瞬間、ガキさんキタ!と確信できた曲。間違いじゃなかった。
流し目や切なげなしぐさなど表情が見所かな。
たまに前の席いけたときもついついモニタ見ちゃったりする。
ガキさんは歌が流れている間にはけていっちゃうんで拍手のタイミングが難しいのが残念だ。

14.Take off is now!(高橋新垣田中)

かっこいい曲。ガキさんといい愛ちゃんといい、前曲ラストはあんなに穏やかな顔ではけてったのに
登場シーンからガラッと雰囲気変わってめっちゃきりっとしてる。
表情一つとっても前のソロと同じ人とは思えない。


ガキさんは「shake shake..」の部分の足のパカパカが強烈でよいね。挟まれたいw
ラストのパカパカも見どころだったんだけど東京厚生からフリが変わったか
愛ちゃんのパカパカがよりすごくなってしまってあまり目立たなくなっちったなw
その分しゃがみ込んで(※広島除く)扇情的なダンスをかましてくれてる
からそっちに注目だね。
後は
( ・e・)<ドバッ!
だなw
なんかほんとに「ドバッ!」っていうよりは「ドヴァッ!!」って感じで雰囲気でとるw
(まぁ逆に言うと「サラッ」もあんまりサラッとしてないんだけどw)


れいなをなでたり二人になでられたりと妖艶なスキンシップもまた見どころ。
上手は間奏で投げキッスをもらえたり
下手はプリケツダンスでスカートの中丸見えだったりw
これもどこでも楽しめる曲だね。


愛ちゃんのダンスはやっぱり一番しなやかで曲に合ってるかな。
なんかガキさんとかは髪を振り乱して一生懸命頑張ってセクシー演じてるな!って感じなんだけど
愛ちゃんはただただ一言、「エロっ!」って感じ。つい目を奪われる。

_MC (久住光井ジュンジュンリンリン)

いやーこのMCはライブ中で一番楽しみと言っても過言ではないね。
大阪のハロテンパーティーを思い出す。
というかこの↓動画を思い出すw


http://jp.youtube.com/watch?v=5n9TSoJCFws


このガキさんですらもてあます若手4人衆を
光井ちゃんがまとめよう、ってんだから無謀にも程があるw
ツアーの序盤は対等な立場でのジュンこはの口げんかに終始してたんだけど
最近は徐々に毛色が変わってきている感じで。
どんなお題に対しても自信満々なジュンジュン。
実際「恋人と別れなければならない場面での表情」なんかは
満場の拍手と歓声をかっさらうほどのしびれる演技だったりね。
かたや「マルチ!マルチ!」言ってる割に若干口だけの部分が目立つ小春w
(つかマルチってそもそもガキさんとかぶってるよなw)
この対比が面白くなってきた。
若干優越感に浸りつつ小春を煽るジュンジュンと
劣勢に立たされながらも口だけは負けていない小春w
んでもやっぱり口から出任せまじりなんで
会場のオーディエンスも全体的にジュンジュン贔屓な反応にw
ジュンジュンはわかって楽しんでる感があるけど
小春はマジで必死になってるんじゃないかと思わせるほど熱が入ってて面白いw
二人が高まりすぎて光井ちゃんとリンリンが空気になっちゃってるのだけが残念。
光井ちゃんは一応仕切り役なんだけどあまりにまとめられなくて
川=´┴`)<うるさい、黙れ!
とか力ずくでまとめようとしちゃうところが逆に面白い。
つか口が悪いなぁ相変わらずw
ハロテンでも
川=´┴`)<ちげーよw
とか言ってガキさんに注意されてたもんなw
まあでもiPodとか商品名口走っちゃう小春に
川=´┴`)<あいほっほでしょ!
とかつっこんだりするところはさすがだったわw
上の動画見るにリンリンもガンガン前に出てきたらもっと収拾つかなくなって
ほんとにどうにもとまらなくなるのに惜しいなぁ。
まあでも本編では一歩下がった感じで見ているリンリンだけど
最近は最後の見せ場をようやく自分のものにし始めた。
二人への感想をぼそっと述べるんだけど、初めのうちは「どっこいどっこいですね」
とか無難なことを言ってたはずが今じゃ
川*^A^)<五十歩百歩ですね!
とか
川*^A^)<どんぐりのせいくらべですね!
とか小春も知らないんじゃないか、ってくらいの中国人離れした言葉を混ぜてきてるからねw
これほんと全公演まとめてDVDマガジンに入れてくれw


このMCのよいところはなんだかんだでほんとはみんな仲いいんだな、ってのが
全体を通して伝わってくるところだね。
次の曲で普通に小春とジュンジュンが腕を組むパートなんかがあるのも意図してなのかな。
いやーほんとずっとでもこのトーク聞いてたいよ。
なんか7、8期だけでイベントとかやってほしいなぁ。
トークメインでも曲メインでもものすごく楽しめると思う。
欲を言えば仕切り役でガキさん追加がベストだなw
つくづくハロテン大阪は神イベントだった…


後は広島でなにげなく「初めて来ました!」トークをしていた光井ちゃんも印象に残るね。
春は盲腸で西日本これなかったんだよね、光井ちゃん。
だから広島では初お披露目、ということで。なんかじーんとした。
ちなみにジュンジュンも広島初めて来ました!って言ってたけど…
あんたは春に来たでしょw

15.どうにもとまらない

ここは衣装がよいね〜。
娘。で全員まったくばらばらの衣装って結構新鮮な気がする。


ガキさん序盤は絵里&光井ちゃんと3人組で。
そしてペアになってのダンスは小春と。
間奏での足の上がり具合がれいなとともにずば抜けてたり(※広島除く)
( ・e・)<どうにもとまらない♪
から間奏までずっとセンター務めたりとこの曲もガキさんの見せ場満載。


三種三様の「どうにもとまらない」は
セクシーれいな、色っぽさ満載の絵里、リンダなガキさんって感じかな。
いやほめてんだよガキさんもw
んでもやっぱり絵里の醸し出すエロスがよいねぇ。一人スポットライトを浴びるだけのことはある。
めっちゃ笑顔でセクシーポーズだからすげーそそられるんだよねw
スカートの中の色気のないインナー(スカートと同色)みたいなのが
見えてしまってるだけが残念w
その点ガキさんは衣装が黒いからスカートの中身がわかりづらく
妄想かきたたせてくれるのがよいw


ガキこは以外のペアダンスはさゆみつ、絵里ジュンに加え
リンリンは愛ちゃんソロのときはれいな、れいなソロのときは愛ちゃんと。
なんかここの組み合わせは個人的になかなか趣き深いね。
ジュンジュンのよき教育係をやってくれてそうな絵里。
光井ちゃんとさゆの妖精コンビ。
リンリンの教育係はれいななのかな。
そして小春とママ。
どれもこれもが萌えるカップリングだw

16.恋のダイヤル6700

この曲は冒頭のリンリンに尽きるね。
最初に聞いたときは安直すぎて爆笑したけどw
こないだの新人公演でゆうかりんが歌った
川*´c`)<て憂佳別に〜別に〜別に〜
と同じくらい安直w
んでもあんまり日の目を見ないリンリンがとっても楽しそうにいきいきと歌ってるその姿が
ヲタのみんなまで暖かい気持ちにさせてくれるんだよ。
リンリンコールも徐々に大きくなってきたね。
最初のうちはリンリンがノリノリで脇パカパカやりすぎて
隣で尻振ってる愛ちゃんまで必死で笑いをこらえるような表情になってたのが記憶に新しいw


リンリン気合い入りすぎで若干ばてちゃうんだけど
そこをしっかり支えてるのがジュンジュンのはもり。これもものすごく心地よい。
他にもソロに入る前の小春のノリノリ尻振りダンスとか見てるだけで笑っちゃうし
間奏の全員尻振りはれいながダントツでプリプリしちゃってるしで
目移りしまくる曲だね。


この曲は珍しくガキさん下手担当。
見せ場は全編通しての昭和臭さか。
筋肉むきむきポーズなんかが昭和臭いのはもちろんのこと、
「最後のチャンスだよっ!」なんか音源聴いてるだけでも
昭和くせぇと思えちゃうのは先入観なのかなw
他にも間奏のフェイクや終盤の長いソロなんかでめっちゃ存在感ある。


楽しい曲だけあってこの曲もメンバーとの絡み満載。
愛ちゃん・リンリンと手をつないで小春囲み、小春と尻相撲、
さゆといちゃついた後に6700の「0」作り、
光井ちゃんに投げキッス、そして向かい合っておでこぶつけんばかりの勢いでその場行進、などなど。
こういうわかりやすい絡みも萌えるんだけど
よく見ると下手後ろから上手の前にいるジュンジュンとアイコンタクトとったり
前で見ないとわからないような細かい動きもいろいろしてるんだよね、ガキさん
多分俺が気づいてないような動きがもっといっぱいあるはず。
あーもっと前でいっぱい見たいわw

_MC(高橋新垣)

ボンキュ以来のこの組み合わせはアルバムの宣伝と、
モーニング娘。歴史史上最長の同一メンバー構成、ってことで
他のメンバーのエピソードなんかを披露。
この9人体制のモーニング娘。への愛が伝わってくるMCだね。
俺もヲタになったのこの9人体制になってからだから
ずっとこのままで…って気持ちが強いな。
加入は受け入れられるかもだけど卒業・脱退があったら
誰であろうと今までとは比べ物にならないショックに見舞われそうだわ…


やっぱりガキさんって性格上自分がおせっかいしてやれる子がかわいかったりするのかなぁ。
小春や絵里なんかのときはよりいっそう話に熱が入る気がする。
ムードメーカーのジュンジュンや娘。愛を前面に出してくれてるリンリンへのコメントなんかも
ほんとにあったかいものになるね。
逆に光井ちゃんはしっかりしてるから世話の焼きがいがなくてつまらない、とかかね?
相変わらずコメントそっけないよw
まあ、光井ちゃんはこれからだね。


時には長年の思い出からしんみりしちゃうときもあれば
自分の話のときに嬉しさあまってれいなやジュンジュンのように
舞台の後ろから顔出しちゃう子がいたり(しかも次の曲の衣装でw)。
ここも公演によってがらりと雰囲気が変わるMC。


群馬の夜は光井ちゃんの話をする予定が
愛ちゃんの粋な計らいによってサプライズでのガキさん話に。
涙声でうんうんと愛ちゃんの話にうなづくガキさん
やはりこの二人は熟年の味わいを感じさせるw
ガキさんが愛ちゃんの誕生日にサプライズでおうちまで押しかけちゃった話なんかも披露されて。
うわーさすがイベント大好きガキさんだ。なんかガキさんが彼女だったらめっちゃ楽しそうだなw
照れ隠しに
( ・e・)<ていてい!
と愛ちゃんをつんつん攻撃してる姿がかわいすぎたぜ。


ここからはまた一枚衣装を脱いで最終形態に。
愛ガキはMCからの流れで舞台上での衣装脱ぎ。
愛ちゃんは脱ぎ方までもがしなやかで素敵だw
ここの衣装は露出度といいデザインといいリンリンの衣装が一番好き。
次愛ちゃん。

17.そうだ!We're ALIVE

この曲はさゆだねぇ…
特に土日4公演のラスト日曜夜の終盤とかさ、正直へろへろになってたりすんのよ、さゆ。
あんまりスタミナある方じゃないし。
んでも努力!未来!のとこの16連ジャンプさぁ、一人でヲタと一緒に跳んでんだよさゆ。
ばてばてだからほんとにジャンプへろへろなんだけどさぁ。逆にそれがヲタ心をくすぐるんだよね。
あれ見ちゃったら例え2階の糞席でも手抜けないw
全力で飛ぶしかねぇw
小春もたまに跳んでるね。
昔はよくガキさんに終盤死にそうな顔してる、みたいなこと言われてた気がするけど
今はそんなそぶりは全くないよね、小春。


パート割りには特に変わりなし。
ガキさんは歌い出しセンター、「おぎゃっと…」「We're ALIVE〜」などのソロパートはそのままに。
移動のときにすれ違うリンリンに投げキッスなんかしたりしてより楽しくね。
一番見てて楽しいのは「ぶんぶんぶんぶん…」のところの躍動感かな!
そしてここらのシングルゾーンはガキさんがより2階席に目線を向けてくれるところだね。

18.女に 幸あれ

パフォーマンスはいつもの通り。
サビ始まりのツートップの一角はもちろんガキさん
絵里がMCで
ノノ*^ー^)<一番高まる!
といってた間奏の「おおおおぉぉーー!!!」も
日に日にでかくなってきた感じ。
あれテンションあがるよな。


それにしてもいつも思うのだが
サビの手を横に広げるフリ、ヲタがちゃんと隣のヲタとぶつからないように
みんなして横向いてフリマネしてる姿はなんか笑ってしまうな。
まあ俺もやってるけどw

19.浪漫〜MY DEAR BOY〜

幸あれ、浪漫とガキさんの見せ場多い曲が残ったなぁ、というイメージ。
なんかほとんどの曲にどこかしらガキさんの見せ場があるという感じだね。
これも春くらいからボリュームが上がってきた
歌いだしの「おおおおぉぉーー!!!」がテンションあげてくれる。
もちろんミキティパートは今回もガキさん
絡みは小春と向き合ってのride on! ride on! ride on!くらいかな。
ここらは定番だけあって特に変更もない感じだね。

20.ここにいるぜぇ!(途中コール&レスポンスコーナーあり)

この曲もいつもと同じように楽しく。
れなえりとエアギター、小春と肩組みなどの絡みもいつも通り。
リンリンやれいなと楽しそうにアイコンタクトしたり
ラスト一列に並ぶところでは隣の光井ちゃんの頭をなでなでしてあげたりもしてるね。
変更点といえば
「今ここで叫ぶぜぃえ!」んとこ、春はれいな、愛ちゃん&ガキさんのセンター3人で
辻加護パートを引き継いで足を上げてたんだけど
今回から足を上げるのがれいなだけになったね。
まぁ前々から高々と足を上げるれいなと愛ちゃんをよそに
ここだけはガキさん全然足上がってなかったからここはしかるべき変更かw


コール&レスポンスの部分はなんといってもジュンジュンだね。
会場全体で一番楽しそうな笑顔といえばガキさんの代名詞だったんだけど
そのお株を奪うくらいのものすごいはしゃぎっぷり。
両手でヲタを煽りつつ全力ジャンプ!を繰り返すw
後半もめっちゃ元気にきゃぴきゃぴと走るような仕草をしてて
ほんとに全身で一体感を味わってる感じなんだよね。
他にもリンリンが軽快に腰を振ってたり、
小春や絵里もぴょんぴょん跳んだりしてくれて楽しさが伝わってくる。
特に絵里はここに限らず常に笑顔が素敵な感じなんだよね。
いつでも満面の笑みで跳びまくってるイメージ。
なんかねぇ、ポケモー日記とか書いてくれなくても
ライブでこんだけやってくれれば満足だよwって気分にさせてくれるわw
もちろん笑顔隊長ガキさんは言わずもがな。
下手の後ろの方から2階を中心に楽しそーに煽ってくれてるね。
ガキさんはほんとに会場全体に目を向けてくれてる感が強くてね。
例えば富山の会場なんかはサイドの客席は2階3階一列ずつ、各8席くらいしかなくて
他のメンバーなんかはなかなか目が行かないところだったりするんだけど。
「いいわけなど GOOD BYE BYE」のところで明らかにサイドの16人に向けて
(もっと言うと3階でガキさんマイクロファイバー広げてたヲタに向かってw)
手を振ってたからなぁw
なかなか前で見られない娘。コンにこんだけ継続参戦できてるのは
やっぱりどこの席で見ても楽しい!って感じさせてくれる
ガキさんの存在が大きすぎるね。


wow wow wow…からはヲタとみんなで歌うように途中から変更が。
ここでぴょんガキさんが出ると一体感が一気に増すんだよなw
まぁ今回は控えめでラストの8拍だけ公演によって跳ぶ、ってな感じだけどね。
(八王子の夜あたりからまた跳ばなくなっているのが気にかかるところでもある)
まぁDVD撮影の東京厚生では元気にぴょんぴょん跳んでたから
今回はばっちり、(いい意味で)一人だけ浮いてるDVDになるなw
シングル大全集のDVDはぴょんガキさんと跳ばないガキさんで無理やり編集つなげてたから
アングル変わった瞬間跳びだすというものすごく妙な画になってたけどw


ラストはガキさんセンターで満足のしめ。
今までなっちヲタのガキさんがひそかに一人でやってた
ラストの安倍さんパート(はなをぷーん)は…
今回なんと全員でやっとるww
これはちょっと面白かったなぁ。

_MC

ここはガキさんが今の心境を日替わりの二人に聞くMC。
当てられるとかなりの高確率で伝説のイェイイェイ!を披露してくれる小春を筆頭に
みんながテンションあがってる。
光井ちゃんがばっさり髪切った八王子ではちゃんと光井ちゃんの髪の毛について
触れてあげたり。ガキさんのメンバーへの気遣いが感じられるところがまた心憎い。
ガキさんが仕切っているからテンションあがってるガキさんのコメント聞けないのが
残念なところか。
広島では自分に振られたコメントを山口の隣だから!ってんでさゆに振りなおす愛ちゃんw
しどろもどろになるさゆがかわいかったわw

21.リゾナント ブルー

高値安定のガキさんパフォーマンスではあるんだけど
なんかテンション上がっちゃうとあからさまにこの曲で限界点超すから面白いんだよな。
長野の夜とかすごかった。
始まる前の暗転の時とかぴょんぴょんしとるしw
歌い出しのダンスとか切れまくってる。(2番くらいで冷静になって若干落ち着くw)
2番最初の静止ポーズも髪切ってからは乱れた髪がばっちり雰囲気出してたりして。
ほんと静も動も様になってる感じだよね。

_アンコール

群馬は昼夜とも聖誕祭でガキさんコール。スクリーンに各種おめでとうボードが映し出される。
特に企画やサイ配布なんかしていたわけではないのにほぼ緑のサイで埋め尽くされるところに
ヲタの暖かさを感じる。
もちろん八王子は水色出して全力れいなコールかましてきたよ。
れいな自身も「他ヲタもみんなでれいなの事を祝ってくれて嬉しい」、みたいなことを
言ってくれてて祝ってるほうも嬉しかったなぁ。
そして福井の隣の隣の富山では愛ガキMCでの愛ちゃんの発言を受けて夜公演だけ愛ちゃんコール。
昼公演では特に普通のアンコールだったんだが明らかに催促かましてきた愛ちゃんに応えるヲタ達。
臨機応変だなぁみんなw
自分が祝ってもらった手前か、広島でも愛ちゃんが妙に山口の隣!を強調し続けて
夜のみアンコールでのさゆみんコール発生へ。
一面、とは言えないが圧倒的な勢いで広がるピンクサイ。準備いいなあみんなw
東京厚生のどこかでアンコールがめっちゃ長い時があって
場つなぎでヲタのボードなんかを映してたりしてたのは
れいなの足がつったのが原因っぽいのね。
足だいじょぶかいな。。

E1.雨の降らない星では愛せないだろう?

ガキさんは終始センター。
歌のメインはその横のれいな&愛ちゃんなんだけど
配置だけを考えてもガキさんがこんな位置なんて一年前ですら想像つかなかったと思う。
舞台前方への移動は下手のジュンジュン、上手の光井ちゃんとアイコンタクトをしてから
一番最後にゆっくりと。なんかねぇ、ママみたい。
愛ちゃんとのMCなんかでママ呼ばわりされる度に「やめて!」とオーバーリアクションとってる
ガキさんなんだけど…ごめんこの母性あふれる優しい笑顔はどう見てもママだわw

_MC

群馬ではいわい!はたち!ってことで昼夜ガキさんハピバ、
そして八王子では昼夜れいなハピバを。
自分のときにhappy birthday dear ガキさ〜ん、の後のhappy birthday to youが
若干ばらばらになったのが気になったのか、
田中っちのときはちゃんと指揮者的動きをして会場全体の歌声を揃えてた
ガキさんが影のよくやったで賞だなw


個人のMCはメンバーによって若干温度差があるね。。
変わり映えのしないMCは光井ちゃんと小春。
特に光井ちゃんはなんか上から規制でもかかってんの?ってくらいの定型文。
川=´┴`)<皆さんの笑顔と愛佳の笑顔が共鳴した、まさにリゾナントなコンサートでした!
もう覚えちゃったよ。
ハピバのあった群馬昼や八王子昼ですらそのまんまだったもんなぁ。
他のメンバーは最低でも一言「新垣さんおめでとうございます!」とか
付け加えていたのに。
まぁリピーター向けに毎回変えろといってるわけではないんだけど
せめてもうちっと自由にしゃべらせてあげてください。。
DVD撮影が終わった途端に髪の毛ばっさり切ってでこだしをやめたりしたのも
なんかの規制があったのか?と穿ってしまいたくなるほどだったんだけど
広島夜からまさかの定型文脱出。
川=´┴`)<皆さんの笑顔が最高でした!
おおおなんかめっちゃテンションあがった!!
米子も一言加えたみたいで。
遅すぎる感はあるがこれは嬉しい変更だ。
小春も鳥取ではトットトットリとめっちゃはじけてたらしいんで
残り少ないけどこれからが楽しみだね。


逆にジュンジュンとリンリンは毎回ちゃんと考えてコメントしてくれてるし
言ってる内容がほんとにかわいらしくてねぇ。
ジュンジュンは相変わらず俺らのことをかわいい!と言ってくれたり
夢の中で会いましょう!と言ってくれたりw
メンバー愛、娘。愛、そしてヲタへの愛wも感じられてほんとに心があったまるんだよね。
5,6期も基本の文章は同じだけどライブの楽しさやファンへの感謝を
自分の言葉で伝えてくれてる。
さゆがアンコール嬉しくて袖からちらっとみちった、ってな話してたのは
アンコールしてる身としては嬉しかったな。
アンコールするほうもされるほうもアンコールが当たり前と思っちゃいけないよな。
タカノリとかはターボコールによってアンコールの対応違うって人づてに聞いたけどw
さゆとみんなで歩いてるを合唱したり
リンリンとみんなでリンリンリリン…と合唱したり。
れいなとおつかれいな!したり絵里にのせられてみんなでジャンプしたり。
(そしてさゆにアホっぽいと突っ込まれたりw)
至る所で一体感が生まれる楽しいMC。


後は下手の端っこでジュンジュンと絵里が会話している、
というか多分絵里がジュンジュンにいろいろ説明してあげてるシーンが目立つね。
やっぱり教育係的な立場にあるような気がするな。
絵里ジュン今一番熱いカップリングかもw
ここでも一時ちょいちょい小春にからんでたジュンジュンも面白かったw
群馬かな、小春が小声で
リo´ゥ`リ<アイツやだよ…
とか言ってたのを俺は聞き逃さなかったぞw
ますますジュンジュン目が離せんわw

E2.青空がいつまでも続くような未来であれ!

2階や端を煽ってくれるガキさんの真骨頂。
上手の端を煽りすぎてその後絵里といちゃつくパートで
絵里が待ちに入ってすねちゃったりしてたこととかあったw


この曲もメンバー間の絡み大漁。
ガキさんは小春、絵里、ジュンジュンと見つめあったり絵里、れいなとハイタッチしたり。
前述の絵里とのいちゃいちゃなんかもあったり。後はラストで舞台を一周するときに
前にいる光井ちゃんにちょっかいだしたりね。


他にもさゆは光井ちゃんやジュンジュンとがっつり抱き合ってたり
ジュンジュンとマウストゥーマウスのキス寸前だったりw
愛ちゃんは愛ちゃんで見事なY字バランス披露してたり
ここでもやっぱり絵里の躍動感が一番すごかったり。
どこ見りゃいいんだか困っちゃう曲の筆頭だね。
シングル大全集はソロDVDでないっぽいけど今回は特に
楽しい曲が多い=細かいメンバーの絡みが多いんでソロDVDは期待したいところだね。


ラストは一人ずつ決めポーズでしめ。
ガキさんテンションあがっちゃうとメンバーがポーズ取るのにあわせて
掛け声かけちゃったりするw
( ・e・)<ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイハイ!ハイ!(8人目で自分がポーズとるのでここで終わりw)
みたいなw
青春!LOVEランチかとw


ラスト挨拶のガキさんはさゆ&ジュンジュンと手をつないで。
最後までちゃんと2階にいっぱい目を向けてくれてるところがさすがだね。


富山の夜は全員はけた後に愛ちゃんが再登場してご挨拶。
ほんとにコール自体がたぶん想定外だったんだろうね、大したことは言ってなかったけど
それでも嬉しそうなのは伝わってきたよ。
最後はモーニング娘、まる!ではけ。
ガキさん生誕の群馬夜やれいな生誕の八王子夜、そしてさゆ凱旋の広島夜は
いっつも大きく礼をして最後にはける担当の愛ちゃんが
主役を引き止めて自分はさっさと引き上げるという粋な心遣い。


れいなは実に堂々たる退場。
その後のれいなコールに応えての再登場までしてくれたけど
こういうところでのれいなの発言はほんとしっかりしてんだよなぁ。
普段からいろいろ考えてやってるってのがほんとに伝わってくる。


逆に一人残されたさゆはまったくの想定外だったであろうサプライズに
おろおろしてたなw
愛ちゃんせっかく気を遣ってくれたのに
そのまんますみません、とかいてひょこひょこはけてっちゃうんだもんw
さゆみんコールで再登場したときは若干落ち着きも取り戻して
広島のエピソードなんかをぽつぽつと話し始めるさゆ。
ラジオやってるだけあって話し始めるととまらなくなるね。
逆にどう落とすのかドキドキものだったけどw
心温まりつつも「みんな死なないでください!」の絶叫には笑ったわw
ほとんどさゆより年上のおっさんだから残念ながらその願いは…w


そして結構早めに上手からはけてっちゃう担当のガキさん
群馬だけは最後に残って一言!
( ・e・)<楽しかった人〜!!


はーい!!!
娘。コンめっちゃ楽しいよ!

行った公演の一言感想


<座間>1/2/3/4
不安要素だったカバー曲に加え
当日さらにつんく作の未発表曲あり!との告知を受けて
不安たっぷりで臨んだ初日だったが…杞憂。
逆に今回のツアーこれなしでは考えられないね。
ガキさんの見せ場が多すぎていいのか?と不安になるくらい。
今回もガキさんは右サイド多数。以後ほぼ右でしか見てないなw
初日大量に売ってたんで明日買おう、と思ったペッパー警部の通常版が
2日目にきれいさっぱりなくなってたのには唖然としたw
あと真野ちゃんかわいかったですw初握手。
なんか普通にそこらのロビーで握手会してるんで終わるまでずっと見物してたw
真野ちゃんはものすごく印象いいね。
普通に「ありがとうございます!」ですむようなな会話でも
「はい!がんばります!」とかちゃんと考えて返事してくれてる感がある。
目線も最後までそらさないし完璧な対応だ。<群馬>5/6
ガキさん聖誕祭。
金曜公開録音、土曜群馬コン、日曜ペッパーイベ、そして当日月曜に公開録音と
どこで生誕…?と不安になったが結局はヲタいっぱい集まる群馬での生誕が
一番盛り上がったね。
レポにも書いたけど特に企画があったわけでもなく、
サイを配っているヲタがいたわけでもなく、
ただただ自発的にガキさんを祝いたい、と思ったヲタが緑サイを持参しての聖誕祭は
あったかかったね…
一面緑だった去年の10/20に比べて劣っていたのは光度だけ。
あったかさはそれ以上のものがあったね。


ちなみにそんな生誕の雰囲気の中真野ちゃんの握手に並んで
真野ちゃん一番かわいいな!」などとほざいていたのは俺。
まぁ…ガキさんは顔とかじゃないんですよ。<富山>7/8
オク高騰でぴあチケットでの参戦となった富山。
つか今回のツアーは入場料が安定した高値推移で正直辛かったわ…
富山、長野あたりはガキさんのテンションがMAXで
かなり楽しかったな。
夜は愛ちゃん凱旋祭り(福井はちなみに隣の隣w)。
愛ちゃんの凱旋おねだり笑ったわw<長野>9/10
一年前は足を負傷してずっと座りっぱなしだったガキさん
一年ぶりの恩返しってことでテンション高かったなぁ。
ここもぴあの糞席とかで参戦だったんだけど
ガキさんが「後ろのほうの皆さんもありがとう!」みたいなこと
言ってくれただけでほんと糞席なんてどうでもよくなったよ。<東厚生>11/12/13/14/15
初日は今回初の連番で。誰かもっと連番してください…
中央右通路だったんだけどこの席がとっても楽しくてね。
ガキさんヲタ的には最中央の次においしい席だと思う。
初日のアンコールMCでガキさんが妙に上の空だったのが気にかかった。
気づいた人多いと思うんだけどなんか一人だけ笑ってなかったり。
なんだったんだろ。
東厚生はやっぱりMilkyWayの登場に尽きるね。
そしてもちろん真野ちゃんとはしっかり握手。
糞DDの本領発揮ですな。


東厚生から売り出したDVDマガジンは正直ひどい出来だったね。
あれ毎回なんであんなにしょぼいつくりにできるんだろう。
中身には期待してないけど推しメンが出てるから仕方なく
買ってるんだぞ、ってことをわかってください。
つか三井ってなんだよふざけんな。
…ってなことを待ち受けアンケートにたらたらと書いてやったら
一応三井テロップだけは直したものを作ったみたいで。
どうせなら全部作り直してほしいもんだ。千秋楽のダブルアンコールとか含めてな。<八王子>16/17
れいな生誕。
凱旋・生誕とたぶんこういう場に一番慣れているのはれいなだろうなぁ。
今回も貫禄あったわ。
光井ちゃんが髪をばっさり切ったのもこの公演から。
リンリンの
川*^A^)<みなさんが(八)王子様デース!
が妙に印象に残るなw<広島>18/19
ここはあからさまなガキさんのテンション低下が気になった。
なんだったんだろうあれは…あんまり思い出したくないな。
米子はテンション高そうだったので今後に期待。。
さゆの凱旋はゆるくてあったかい雰囲気に包まれて。
さゆ幸せそうだったなぁ。ピンク持っていけばよかった。
どうでもいいけどさゆの日替わり売り切れるの早すぎw

遠征中のネタ


基本一人移動なので遠征は旅行も楽しみの半分をしめとります。
ラスト大阪は前日29日の夜公演干して光井ちゃんお勧めの
日吉大社の紅葉ライトアップを見にいこうかどうかかなり悩み中。
真野ちゃんイベが昼公演ならよかったんだけど…



<座間>MCネタ、会場のレストラン。



<富山>のっちにのって富山へ



<富山>小春とおそろい土産の白えび煎餅…アップ遅いから食っちまったwレシートしかねーw



<富山>小春とおそろいの鱒寿司



<富山>最寄りコンビニ…水ねえw



<富山>駅前のモツ鍋屋。店員の一人がマジでさぁやに檄似!たぶん富山でガキさんの次にがっついたw



<富山>祖母谷とかいて「ばばたに」と読む。ガキさんちっくな温泉だ。



<長野>のっち一つ下さい。



<長野>ジュンジュンちっくな建物



<長野>光井ちゃんくんくん



<八王子>最寄の99ショップがジュンジュンヲタに優しい仕様w



<八王子>小春…商売上手だなwかっちったよw



<名古屋>ああ楽しかったよw輪投げしちゃったよ輪投げw



<名古屋>広島ついでに途中下車w



<広島>ガキさんぺろぺろ



<広島>やっぱ生が一番ですよね。



<広島>まあでも食ったのは焼きガキさん



<広島>さゆも修学旅行で来たという原爆ドーム



<広島>一瞬舞美のヲタTかと思ったw



<広島>リンリンヲタはどうすれば…


わざわざ観光名所まで行ってこんなくだらんことばっか考えてるの俺くらいだな。